こんにちは。
今日は久々に、思うことをつらつらと書いていきます。
そんな気分です。
まず結果から、僕は今年ぶっちゃけ1000万円ほど稼ぎました。
正確にはまだですが、このペースでいけばおそらく到達します。
で今手元に残っっているのが、約100万円です。
つまり遊びすぎました。
まあこれはいいのですが、ここからの振り返りが大切です。
そしてこれからのお金との向き合い方、あとはより自由を目指してこれから具体的に何をしていけばいいのか?
これを考えるいい機会かと思います。
さて、なぜ僕はこんなに金遣いが荒いのか?
それは一つはお金を持っていない時期が長かったと言うこと。
やはりお金を使うのは楽しいです。
極論お金を持っていても使わないと意味がない分けです。
例えば、老後が心配だと言いますが、老後に1億円持っているのと、
今1000万円持っているのとでは、どちらがいいかという話です。
一方で、死金と言うのも明確に存在します。
浪費と言うやつですね。
つまりお金を使うときは必ず投資に使わなければなりません。
例え食事でも、高い安いだけではなく、体験として価値があるか、つまり投資(自己投資)になっているか?
と言うところを考える必要があります。
僕はキャバクラと風俗が好きですが、
これも同じことが言えるかと思います。
ただ通うだけではなく、自分の中で目的を持って通うべきです。
一つはやはり経験値を積むため。
女性とのコミュニケーションが上達することによって、
損することはあまりないかと思います。
まして僕は女性管理を主な仕事としておりますので、尚更勉強する必要があります。
どうすれば女性は喜ぶのか?
女性はどう言ってことを普段考えているのか?
何に不安を感じ、何に魅力を感じるのか。。。
などこの根源的な理解は僕の人生をより豊かにします。
なので僕はこれからもキャバクラと風俗に通うでしょう。
しかしながら、まだ僕は浪費ではだめなのです。
なぜならそこまでの資産がまだないから。
よく言われることですが、
まずはコップの水を貯めろと。
喉が渇いてもこの水がいっぱいになるまでは水を飲んではいけない。
そしてこのコップから下垂れ落ちてきたらそれを舐めるように飲むことだと。
これは本当に深くて、なかなか実行できる人は少ないと思います。
浪費に関しては、以上。
つまり浪費したなと反省するのであれば、二度とそのような過ちを犯さないために、
反省文でも書くことですね。僕もそうします。
◆第二章
で、ここで話が変わりますが、
僕はコロナ禍から色々考えて、具体的にはお金持ちになることをずっと考えてきました。
幸いにも今は少しお金を稼げるようになりました。
最初は、今の仕事、東京での暮らしを諦めて田舎に戻る計画でした。
でも今は年収1000万が見えてきて、やりがいは感じています。
もちろんそれなりのプレッシャーもあるわけでこの先どこまでいけるかわかりませんが、
行くところまではいきたいです。
タイトルにもあるように、富裕層になるまでは諦めずに走りたい気持ちです。
数年前には○億円稼ぐ!みたいな記事を書いていましたが、
今はその難しさを実感しています。
一方で、前に進んでいるなと思うこともあるので、あとは足元を固めて、
着実に前進していけば、いつか到達できるはずだという気持ちもあります。
多分ここは確信に変えないといけないと思います。
何事もまずは確信です。
昔、与沢翼さんが「未来を確信していた」と言う言葉を言っていたような気がしますが、
この確信という言葉が非常に重要です。
確信とはゴールです。
ここをこうすれば、必ずこうなる、という未来を想像して確信して、
それに向けて行動する。その結果として成功があるわけです。
この確信がないと、途中でやっぱりと諦めてしまうわけです。
よく言われるのが、ほとんどの人は諦めるというのはこの確信が自分の中にないので、
途中でメンタルがブレて諦めたり違うことをしたりと路頭に迷うわけです。
僕自身もまだまだで、この路頭に迷っている期間が長かったので、
偉そうなことは言えませんが、今では少し確信が持てています。
しかしながらまだ確信が弱いと思いますので、改めて確認を磨き上げ、
夢を現実のものにしていきたいと思います。
◆第三章「昔と変わったもの」
そして、少し昔と変わったなという思考は、
目標を立てた時に、具体的にどういうプランを進めばいいのかという、
いわゆる戦略を考えるようになりました。
昔はただやる、ということがせいぜいでしたが、
今では成功の着地を決めてそこに向けての道順を考えるようになりました。
つまりこれは道理が理解できてきたということかもしれません。
物事には道理というものがあります。
結論(結果)に至るまでの、プロセスなどと言ったりします。
結論までには必ず道理が存在します。
道理が成り立たないものは、机上の空論になるわけです。
少し話はそれましたが、これまでの勉強が知識となり、
知恵となり、道理を組み立てるときの役に立っているのかもしれません。
そうするとこれは成長したと言えれかもですね。
◆第四章(これからの道筋)
で、ここまでは振り返りでしたが、
ここからは直近の半年から1年先の目標を考えようと思います。
最終的には、自由人で資産10億円を目指すのですが、
それまでには段階があります。
今は第一フェーズから第二フェーズへと移る時期にいるような気がしますので、
明確に第二フェーズの目標を決めていきます。
第二フェーズの目標は、資産1000万円と月収100万円です。
そして、収支はしっかりとつけて、税金も納める。
つまりクリーンにお金を回していくということです。
会社にしてもよろしいかと思います。
月収100万は手取りですから年間利益で1200万、税金や固定費を引いても、
純利益として700万くらいは残るようにしていきたいです。
ざっくりと内訳ですが、
・家賃120万円(10万×12ヶ月)
・食費、通信費など100万(約8万×12ヶ月)
・交際費120万円(10万×12ヶ月)
・税金50万円
・保険36万(3万×12ヶ月)
■合計426万円
1200万円−426万円=774万円
なので、来年は約700万円を残すように努力して、
資産1000万円と月収100万円を達成&キープしていくというフェーズです。
■第五章(少し先の未来)
第二フェーズまで把握できて、ぼんやりとあとは実行あるのみといった状況ですので、
これが達成した先の未来を考えておきたいと思います。
その次のフェーズ、つまり第三フェーズは、
資産2000万円、月収100万円+自動化(従業員を雇う)ということです。
たぶんこれまでには2年はかかると思いますが、
2024年の目標は、資産1000万の月収100万でした。
このままこれを継続できれば2025年の年末までには約1700万の資産形成と、月収100万円が達成できます。
さらに、これに従業員を育てないとです。
従業員と言っても変えのきく人間ですと手間とコストがかかるので、
できれば弟子に近いような10年一緒にいられるような存在が一番はベストです。
右腕というやつですね。
将来的には右腕が欲しいですが、それは自分の力量にかかっているかと思いますので、
引き続き自らの価値を高める行動を行なっていきます。
まずは希少価値の高い人間になるということですね。
■まとめ
一通り今の気持ちを殴り書きしていきましたが、
またこのようなエモい気持ちになったらこんなコラムを書いていくと思います。
引き続き宜しくお願い致します。
9月吉日