自分の仕事を定義する

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こんにちは。

 

今回はこんなテーマです。

 

今僕は、あるYouTubeのメンバーシップに入ってますが、

 

そこで学んだことを自分なりに定義して言語化し、アウトプットしています。

 

なのでこのブログも実は価値が高いものと自負しております。

 

。。。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

 

自分の仕事を定義する

 

まずはこのテーマなんですが、

 

あなたは今の自分の仕事を定義できますか?

 

この仕事を定義するとは、非常に深くて、

 

単純に目の前の作業だったりを指すわけではありません。

 

つまるところ自分の人生観だったり哲学的な部分が反映されます。

 

僕の中で言うと、実はまだよく決まっていません。

 

しかしいくつかこんな感じなのかなというのをまとめていきたいと思います。

 

独立できる人間になる

 

ここでいう独立とは完全にビジネスとしてです。

 

つまり自分の力で稼げるかどうかということ。

 

稼ぐためには色々な方法があります。

 

まず合法と違法がありますが、違法には手をつけません。

 

合法の中にも、独立(起業や個人)と雇用があります。

 

これからの人生はできるだけ独立していたいので、

 

僕の中では仕事=独立という定義が成り立ちます。

 

では次に、独立の中でも国境を超えるというのがひとつテーマなので、

 

日本に限定される仕事ではなく、国を超えても仕事ができることが前提になります。

 

結論から言うと、投資・トレード・ECです。

 

この3つの技術を高めることで、世界のどこにいても仕事ができるスキルを身につけます。

 

投資とトレードというのは、完全に個人で、いってみれば自分との戦いです。

 

なぜなら相手の利益を考えなくていいからです。

 

一方で、ECは、お客様がいますので、相手の利益(ベネフィット)を考える必要があります。

 

商売というのはお客様に喜ばれて、買ってもらってナンボの世界ですから、

 

もちろん自分の理想もあるかもですが、大前提としてお客に満足してもらうというのがあります。

 

つまり両者はベクトルが違うということですね。

 

投資・トレードに関してはまた別の機会に深掘りしていくこととして、

 

今回はこのECについて深掘りしていこうと思います。

 

なぜECか

 

まずはなぜECをやるのかということですが、

 

結論から言うと、昔からやりたかったからです。

 

単純にこれだけなのですが、けどこれはひとつ僕の人生の使命だとも感じています。

 

なぜなら仲間がいるからです。

 

青臭い言葉が出てきましたけど、本心ではそう思っています。

 

なぜだかはよく分かりません。

 

腐れ縁なんて言葉がありますけど、ほんとそうだなと思います。

 

世の中、白と黒でハッキリしているなんてことはありません。

 

良くも悪くもドロドロしています。

 

これが生身の人間が生きるということではないかと思います。

 

もちろん僕みたいな小さな人間が人生を語れるはずもありませんが、

 

ある程度の酸いと甘いは理解しているつもりです。

 

そしてこれからは更に上を目指すわけなので、もっと大きな困難が待っているかもしれません。

 

けどやるしかない、行くも地獄引くも地獄です。

 

で、ちょっと話それましたが、今後ECを引っ提げ海外に行く目標をもっているわけですが、

 

あらためて自分の仕事は何か?と定義した場合、、、

 

人間性を磨くということかなと思います。

 

どういうことかというと、

 

僕は人付き合いが上手な方ではありません。

 

言い換えると「陰キャ」な部類です。

 

もちろん陰キャが悪いわけではないと思いますが、

 

陽キャに憧れるわけです笑

 

陽キャというと薄っぺらい表現ですが、

 

つまり立派な大人になりたいと思うわけです。

 

立派な大人というのは、あいさつができて、お礼が言えて、誤ることもできて、

 

義理人情に厚く、信念を持っている。。。

 

みたいないわゆる昭和の親父像みたいなところかもしれません。

 

男らしいといえるかもですね。

 

つまりそういった周りの友達や仕事の関係者などと上手にお付き合いできる、

 

スマートであり、頼もしい男になりたいということですね。

 

なぜなら自分がしっかりしていれば、仕事においても相手と対等に渡り歩くことができるので、

 

相手にとっても、もちろん自分にとってもメリットになるからです。

 

さらに信頼できる仲間や、大切な恋人、家族を守ることができます。

 

これが僕の仕事の定義です。

 

これらの理想像に近づくために目の前の仕事があり、仲間があり、家族があると思っています。

 

なので究極は職種などは関係ありません。将来的には限られると思いますが。

 

ビジネスを通して、魂を磨ける人間になりたいですね。

 

まとめ

 

なかなか深いテーマでしたので、触りの部分しかまとめることはできませんでしたが、

 

これは人生のテーマでもあるので、また時期をみて深く考えてみようと思います。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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