幸せを高める

こんにちは。

 

今日は幸せを高めるということで、

 

幸せを追求していこうと思います。

 

具体的にはどういうことかと言うと、

 

よくある話で、

 

お金を取るか幸せを取るかみたいな二元論がありますけど、

 

幸せなことをしながらお金を稼ぐことができるのかという議論です。

 

結論から言うと、幸せなことをしながらお金を稼ぐ最強の状態の人はいると思います。

 

例えば、芸能人やトップアーティスト、プロスポーツ選手など、

 

それらはまさしく花形で、ハタから見たら確実に幸せなことでお金を稼いでいると思います。

 

しかし、言わずもがな彼らは全体の中でも数%で宝くじを当てるくらい難しいことだと思います。

 

だからと言って目指すなという話ではなく、

 

大小あれど根本的な原理原則は同じで、

 

その原理を自分のスケールに合わせればいいわけです。

 

トップオブトップの人達もまさか自分がその立場になっているなんて思ってもいなかったと思います。

 

つまり原動力がさきで、結果というのは後から必ず着いてくるということ。

 

才能や環境など様々な成功の要因はあるかと思いますが、

 

基本的にやっていることは同じで、

 

それが人一倍強かったとか、運が良かったとか、

 

根性があったとか、継続力とか、

 

何にしても何か他人より少し勝った結果トップに辿り着くことができたのだと思います。

 

では我々が彼らと同じ幸せを掴もうとしたら、

 

羨むのではなく、

 

同じ志で魂を磨けばいいわけです。

 

ややスピリチュアルな話になるかもですが、

 

やはり原動力は目に見えないもので、

 

かつ内側から湧き上がるものではないかと感じるわけです。

 

で、僕の場合その内なる原動力はどこかというと、

 

「笑い」にある気がします。

 

笑いというのはお笑いのことで、

 

どれだけ自分が人より面白いかという、

 

芸人魂みたいなものがあると思っています。

 

芸人魂というよりは、

 

ユーモアの魅力と言った方が近いかもしれません。

 

ある友達がいまして、過去にこの人には勝てないなという人が一人いました。

 

ああ、絶対にコイツには勝てないな、と。

 

僕は幼少の頃は面白く(笑)、

 

自分でも自負していたところがありました。

 

ギャグセンスが高いというか、どちらかというとシュールな笑いが好きなのですが、

 

技で言うと足掛けみたいな感じで、

 

ハシゴを外すような笑いが好きでした。

 

しかし、何を取っても勝てないなというヤツに出会ってからは、

 

それに少しでも近づきたいという気持ちがあったと思います。

 

で、今はその笑いに近づけたかというと、まだまだで、

 

しかしやはり僕の人生にはこの笑いへの追及が原動力としては一番強いのかなと思うわけです。

 

 

で、今回のテーマである幸せなことをしながらお金を稼げるのかなのですが、

 

現時点の結論から言うと、現代のテクノロジーを使えば可能ではないだろうかということです。

 

テクノロジーというと大げさですが、笑

 

SNSやネット環境だったり、

 

アプリやその様なコミュニティです。

 

今の時代はネットを駆使してレバレッジがかけられますので、

 

非常にコアな活動でも日本の隅々まで届きます。

 

もちろん届け方は簡単ではないと思いますが、

 

現実に可能になったということ。

 

なので、笑い×ネットを駆使して、

 

幸せなことをやりながらお金を稼ぐ(生きる)ということが、絶対的に可能なわけです。

 

あとはその中での戦略とか、商品を何にするのかなどを落とし込んで考えていきます。

 

この笑いというのは非常に抽象的な概念ですが、

 

実際には物販だったりをします。

 

笑いと物販は一見全然紐付かないと思いますが笑

 

僕の中ではひとつの筋が通っているものだと考えます。

 

今からお笑い界を目指すとは違うので、

 

そのライバルであり戦友と切磋琢磨することが、

 

今世の使命ではないかと思います。

 

なぜかというと、僕がその中で笑いの技術を学んで、

 

より面白いやつになることができれば、

 

それで周りの人にも恩返しができるというか、

 

大きくいうと周りを幸せにする生き方ができるのではないかと考えるからです。

 

週5の仕事に疑問を覚え、

 

人生に問いを掲げ、

 

紆余曲折がありましたが、

 

少しづつ道が見えてきたのではないかと思っています。

 

もちろんまだまだ道半ばで、

 

これまで生きてきた中でも想像を超える様な大変なことがこれからまだ待っているかもしれません。

 

それでも僕の中でのこの笑いの追求というのは、

 

裏テーマであり、最大のテーマです。

 

これをするために今の本名があり人生がある気がします。

 

とてもまとまらないよくわからない内容になってしまったかもですが、

 

自分の中では少しまとまった気がしますので、

 

これからもこの道を信じて人生を切り開いていこうと、PEACE。