こんにちは。
今日は会社設立について考察していきます。
なぜかというと資産を残すためですね。
僕は10年後に10億の資産を残す計画を立てていますので、
その最短の道を常に探す必要があります。
で、そのためにまず必要なのが直近の課題です。
まずは来年2023年はなんとしても月収100万を達成して500万程の資産を作る必要があります。
ここで大事なのは計画と実行です。
月100万を達成するには、
仕入れと販売です。
仕入れというのは僕の場合、求人になります。
求人で必要なのは、やはり横の繋がり、つまりは人脈です。
まずは数が必要です。その上で質。
この辺は基本ですね。
次に必要なのが、網の細かさです。
網の細かさとは、来た求人に対して、それらを逃さず、囲い込むという意識です。
せっかく取った魚でも、網から直ぐに逃げてしまったら意味がありません。
魚を流さないためには、魚が逃げる理由を考えなければ行けません。
当たり前ですが、楽しかったり、ストレスがなかったり、思うようにできていたりしたらその場から逃げるという発想にはなりません。
なので、一人一人のそこにいる理由を考えます。
ここに来た理由もそうだし、これからはどうしたいのかという理由、
それぞれに理由が存在します。
そこを話し合う必要があるという事ですね。
例えば今は大学や専門を辞めるというのは、けっこう当たり前というかよく聞くことですよね。
「面白くない」という理由で。
なぜこのようなことが生じてしまうかというと、
学校にいっても意味がないと感じるからでしょう。
これはマイナスの感情です。
逆にやりたいことが見つかった!という場合や、
遊びたい!という事情から、学校<遊びから辞めていくパターンです。
これはプラスの感情です。定義するなら。
つまり遊び<学校という式を成り立たせることができれば辞めないという結論に行き着きます。
もちろん最初から辞めるつもりで入学する人はいないかと思います。
しかし上記のような理由から途中で辞めたくなる、そして辞めていくという流れになります。
話が逸れましたが、網の目を細かくするというのは、
その(ここ)にいるメリットを常に理解してもらう必要があるということ。
それが、環境だったり、稼ぎだったり。
例えば、ジャニーズもそうですが、最近は脱退が騒がれています。
これはどういうことかというと、
ジャニーズ事務所にいるより独立した方が自分にとって都合がいい、メリットがあるということです。
もしくはそこにいるのが嫌な場合もあります。
ジャニーズ事務所にとって最大のリスクは「いて欲しかった人材に辞められる」ですね。
会社として成り立たせる以上これは避けたいです。
つまりここで求められるのは「変化」です。
会社も常に時代の変化についていかなければなりません。
時代の変化についていくというのは、まずは今がどう言った時代なのかということを理解しなければなりません。
今や当たり前ですが、これからは個人の時代ですね。
個人の時代というのはどういうことかというと、
これまでは会社に属さないとできなかったようなことが、個人でもほとんど網羅できるということです。
これが個人の時代です。
つまりこれの根源にあるのは、自由ではないかと考えます。
人々はいつの時代も自由を求めてきました。
今の不自由を打破するために、革命を起こしてきました。
これが歴史の繰り返しですね。
個人の時代もそうです。
今までば会社にしかできなかったから仕方なく就職して、仕事を覚えてきました。
しかしこれが1人でもできるとなれば当然そちらの道を選ぶ人が出てきます。
ここで重要なのは、僕としては自由を求めるために、
個人の道を選ぶ方ですが、
それでも集団(会社)を選ぶ人があるということ、つまりは絶対の正解はなく、価値観が異なるということ。
個人が正解でもなく、会社が正解でもない。
ただし技術の進歩で、出来ることが増え、
時代が変わっていくということ。
それをどう捉えて行動するか?
言ってみれば世の中が新しい価値観を求めて、有象無象の世界で右往左往しているという状況。
選ぶ人は選ぶし、選ばない人は選ばない、そんな時代がやってきてると言えます。
漫画ウシジマくんの世界で、「やられるなら、やるだけ」みたいな言葉がありましたが、
究極はそこだと思います。
話が脱線しまくりなので、話をまとめると、
僕は来年は年収1000万、資産500万を目指します。
そのために必要なタイミングで会社を設立して、利益を残す。
そのために求人と販売に一点集中。
会社という箱の網の目をできる限り細かくする。
こんな感じです。