きっととどーせ

こんにちは。

 

今日はふとこんなことを思ったので、書いていきます。

 

「きっとこう思っているんだろうな」というのはポジティブで、

 

「どうせこう思っているんだろうな」というのはネガティブだなと思いました。

 

これは何が違うかというと、妄想することができるかということです。

 

きっとというのは答えがない状態で、その答えはなんだろうと幾つも妄想して思いを馳せます。

 

一方、どーせは答えが一つで決まっていて、ほぼ思考停止状態です。

 

これは大きな差を産みます。

 

毎日きっとこうではないかと思っている人は少なくとも1つ以上のケースを想像して、

 

時に数個の妄想を考えます。

 

では仮に1日平均3個としましょう。

 

一方、どーせと思っている人は1日1個、しかも決めつけなのでほとんどそこに意味はありません。

 

きっとは、1年で1000回以上もの思いを馳せます。

 

どーせは1年で下手したら365個以下ではないでしょか。

 

この差は、投資をやっている人であればわかると思いますが、

 

とんでもない差となります。おそらく複利の効果も働きます。

 

ポジティブに考えるという部分の本質は、複利の効果が作用するかどうかということですね。

 

つまり最初は大した差ではないのでどちらが正しいとは言えません。

 

むしろ、どーせの方が短期的には正義になったりします。

 

ここを理解できるかできないか、人生を豊かにする重要な要素の一つかと思います。

 

何事も継続は力なり。

 

言葉の力は深いです、、、

2023年4分の3が終わって思うこと

こんにちは。

 

今日は久々に、思うことをつらつらと書いていきます。

 

そんな気分です。

 

まず結果から、僕は今年ぶっちゃけ1000万円ほど稼ぎました。

 

正確にはまだですが、このペースでいけばおそらく到達します。

 

で今手元に残っっているのが、約100万円です。

 

つまり遊びすぎました。

 

まあこれはいいのですが、ここからの振り返りが大切です。

 

そしてこれからのお金との向き合い方、あとはより自由を目指してこれから具体的に何をしていけばいいのか?

 

これを考えるいい機会かと思います。

 

さて、なぜ僕はこんなに金遣いが荒いのか?

 

それは一つはお金を持っていない時期が長かったと言うこと。

 

やはりお金を使うのは楽しいです。

 

極論お金を持っていても使わないと意味がない分けです。

 

例えば、老後が心配だと言いますが、老後に1億円持っているのと、

 

今1000万円持っているのとでは、どちらがいいかという話です。

 

一方で、死金と言うのも明確に存在します。

 

浪費と言うやつですね。

 

つまりお金を使うときは必ず投資に使わなければなりません。

 

例え食事でも、高い安いだけではなく、体験として価値があるか、つまり投資(自己投資)になっているか?

 

と言うところを考える必要があります。

 

僕はキャバクラと風俗が好きですが、

 

これも同じことが言えるかと思います。

 

ただ通うだけではなく、自分の中で目的を持って通うべきです。

 

一つはやはり経験値を積むため。

 

女性とのコミュニケーションが上達することによって、

 

損することはあまりないかと思います。

 

まして僕は女性管理を主な仕事としておりますので、尚更勉強する必要があります。

 

どうすれば女性は喜ぶのか?

 

女性はどう言ってことを普段考えているのか?

 

何に不安を感じ、何に魅力を感じるのか。。。

 

などこの根源的な理解は僕の人生をより豊かにします。

 

なので僕はこれからもキャバクラと風俗に通うでしょう。

 

しかしながら、まだ僕は浪費ではだめなのです。

 

なぜならそこまでの資産がまだないから。

 

よく言われることですが、

 

まずはコップの水を貯めろと。

 

喉が渇いてもこの水がいっぱいになるまでは水を飲んではいけない。

 

そしてこのコップから下垂れ落ちてきたらそれを舐めるように飲むことだと。

 

これは本当に深くて、なかなか実行できる人は少ないと思います。

 

浪費に関しては、以上。

 

つまり浪費したなと反省するのであれば、二度とそのような過ちを犯さないために、

 

反省文でも書くことですね。僕もそうします。

 

◆第二章

 

で、ここで話が変わりますが、

 

僕はコロナ禍から色々考えて、具体的にはお金持ちになることをずっと考えてきました。

 

幸いにも今は少しお金を稼げるようになりました。

 

最初は、今の仕事、東京での暮らしを諦めて田舎に戻る計画でした。

 

でも今は年収1000万が見えてきて、やりがいは感じています。

 

もちろんそれなりのプレッシャーもあるわけでこの先どこまでいけるかわかりませんが、

 

行くところまではいきたいです。

 

タイトルにもあるように、富裕層になるまでは諦めずに走りたい気持ちです。

 

数年前には○億円稼ぐ!みたいな記事を書いていましたが、

 

今はその難しさを実感しています。

 

一方で、前に進んでいるなと思うこともあるので、あとは足元を固めて、

 

着実に前進していけば、いつか到達できるはずだという気持ちもあります。

 

多分ここは確信に変えないといけないと思います。

 

何事もまずは確信です。

 

昔、与沢翼さんが「未来を確信していた」と言う言葉を言っていたような気がしますが、

 

この確信という言葉が非常に重要です。

 

確信とはゴールです。

 

ここをこうすれば、必ずこうなる、という未来を想像して確信して、

 

それに向けて行動する。その結果として成功があるわけです。

 

この確信がないと、途中でやっぱりと諦めてしまうわけです。

 

よく言われるのが、ほとんどの人は諦めるというのはこの確信が自分の中にないので、

 

途中でメンタルがブレて諦めたり違うことをしたりと路頭に迷うわけです。

 

僕自身もまだまだで、この路頭に迷っている期間が長かったので、

 

偉そうなことは言えませんが、今では少し確信が持てています。

 

しかしながらまだ確信が弱いと思いますので、改めて確認を磨き上げ、

 

夢を現実のものにしていきたいと思います。

 

◆第三章「昔と変わったもの」

 

そして、少し昔と変わったなという思考は、

 

目標を立てた時に、具体的にどういうプランを進めばいいのかという、

 

いわゆる戦略を考えるようになりました。

 

昔はただやる、ということがせいぜいでしたが、

 

今では成功の着地を決めてそこに向けての道順を考えるようになりました。

 

つまりこれは道理が理解できてきたということかもしれません。

 

物事には道理というものがあります。

 

結論(結果)に至るまでの、プロセスなどと言ったりします。

 

結論までには必ず道理が存在します。

 

道理が成り立たないものは、机上の空論になるわけです。

 

少し話はそれましたが、これまでの勉強が知識となり、

 

知恵となり、道理を組み立てるときの役に立っているのかもしれません。

 

そうするとこれは成長したと言えれかもですね。

 

◆第四章(これからの道筋)

 

で、ここまでは振り返りでしたが、

 

ここからは直近の半年から1年先の目標を考えようと思います。

 

最終的には、自由人で資産10億円を目指すのですが、

 

それまでには段階があります。

 

今は第一フェーズから第二フェーズへと移る時期にいるような気がしますので、

 

明確に第二フェーズの目標を決めていきます。

 

第二フェーズの目標は、資産1000万円と月収100万円です。

 

そして、収支はしっかりとつけて、税金も納める。

 

つまりクリーンにお金を回していくということです。

 

会社にしてもよろしいかと思います。

 

月収100万は手取りですから年間利益で1200万、税金や固定費を引いても、

 

純利益として700万くらいは残るようにしていきたいです。

 

ざっくりと内訳ですが、

 

・家賃120万円(10万×12ヶ月)

 

・食費、通信費など100万(約8万×12ヶ月)

 

・交際費120万円(10万×12ヶ月)

 

・税金50万円

 

・保険36万(3万×12ヶ月)

 

■合計426万円

 

1200万円−426万円=774万円

 

なので、来年は約700万円を残すように努力して、

 

資産1000万円と月収100万円を達成&キープしていくというフェーズです。

 

■第五章(少し先の未来)

 

第二フェーズまで把握できて、ぼんやりとあとは実行あるのみといった状況ですので、

 

これが達成した先の未来を考えておきたいと思います。

 

その次のフェーズ、つまり第三フェーズは、

 

資産2000万円、月収100万円+自動化(従業員を雇う)ということです。

 

たぶんこれまでには2年はかかると思いますが、

 

2024年の目標は、資産1000万の月収100万でした。

 

このままこれを継続できれば2025年の年末までには約1700万の資産形成と、月収100万円が達成できます。

 

さらに、これに従業員を育てないとです。

 

従業員と言っても変えのきく人間ですと手間とコストがかかるので、

 

できれば弟子に近いような10年一緒にいられるような存在が一番はベストです。

 

右腕というやつですね。

 

将来的には右腕が欲しいですが、それは自分の力量にかかっているかと思いますので、

 

引き続き自らの価値を高める行動を行なっていきます。

 

まずは希少価値の高い人間になるということですね。

 

■まとめ

 

一通り今の気持ちを殴り書きしていきましたが、

 

またこのようなエモい気持ちになったらこんなコラムを書いていくと思います。

 

引き続き宜しくお願い致します。

 

9月吉日

数字の重要性

こんにちは。

 

今日は数字の重要性について深掘りしていこうと思います。

 

数字とは、管理です。

 

データとして見るという行為です。

 

つまり過去を観察するということです。

 

さて、これにより何がわかるかという話ですが、

 

ひとつは今後の方向性です。

 

今やってる行動が正しいのか?

 

間違っているのか?

 

もちろん正解はないかもですが、ある程度最適解はあると思います。

 

ここでいう最適解というのは、結果にフォーカスそしています。

 

結果に対して、この行動はあってるね(つまり結果が出てるね)ということができると思います。

 

一方で、アートなどは正解がありません。

 

もちろん経験により巧拙があるかとは思いますが、

 

基本的には感性です。

 

つまり個人の主観です。

 

これは好き、これは嫌い。

 

という世界観。

 

もちろん絵画などは作品のレベルというのはあると思いますが、

 

上手ければ価値が高いという世界でもありません。

 

美人投票と同じで、みんなが価値があると思えば価値が上がります。

 

つまり「みんなにどう価値があると思わせるか」価値を高めるにはこれを追求すればいい分けです。

 

話がそれましたが、

 

感性は主観なので、数字は客観です。

 

つまり数字を見るというのは客観的に物事を捉えるということです。

 

経営においては常に客観性が求められます。

 

なぜかというと、商品を買ってくれるのはお客様で、その会社で働いでてくれる人は従業員な訳で、

 

つまり対人の気持ちが分からなければ発展性がないということです。

 

これが客観視です。

 

数字も技術だと思うので、まずは慣れることです。

 

どこがポイントかなんて最初はわかるはずもないのです。

 

それなのに、「ポイントが分からないからやらない」となってしまいます。

 

逆です。

 

「ポイントがわかるようになるためにやる」が正解です。

 

では数字を見る必要があるのか?の問いに対しては、イエスです。

 

なぜかというと、経営において客観視が必ず必要だからです。

 

なので結論としては、今僕が燻っている状況がるとしたら、

 

明確な客観視ができていないと言うこと。

 

意味ないのかなと思ってしまっている自分がいたと言うこと。

 

これではおそらくどんなに収入が上がったとしても利益は残りません。

 

どこのどうお金を使い、また残し、発展の絵を描かないといけないと言うことです。

 

それが経営ですね。

 

 

原因の深堀

こんにちは。

 

今日はこの原因の深堀りを考えていきたいと思います。

 

まず初めに地頭を鍛えるには原因の追求が重要ということでした。

 

つまり『なぜ』の追求です。

 

子どもはよく、なぜを聞いてきます。

 

親戚に子どもがいますが、やはりなぜをよく言ってきます。

 

逆にいうと、子どもがなぜを連発するのはなぜでしょう?

 

人間というのは本来そういった機能が備わっているのでしょうか?

 

探究心とも言えます。

 

好奇心とも言えます。

 

人間本来の進化の過程で、自然に備わった行ったのでしょうか。

 

もしくは探究心、好奇心がもともと備わっていったから人類は進化したのでしょうか。

 

いづれにしても現代においても、

 

この探究心、や好奇心は非常に重要です。

 

好奇心があれば自然となぜが頭に浮かんできます。

 

もっともっと貪欲になぜを突き詰めることが良いでしょう。

 

それがあなたの人生を豊かにしてくれます。

原因の深堀

こんにちは。

 

今日はこの原因の深堀りを考えていきたいと思います。

 

まず初めに地頭を鍛えるには原因の追求が重要ということでした。

 

つまり『なぜ』の追求です。

 

子どもはよく、なぜを聞いてきます。

 

親戚に子どもがいますが、やはりなぜをよく言ってきます。

 

逆にいうと、子どもがなぜを連発するのはなぜでしょう?

 

人間というのは本来そういった機能が備わっているのでしょうか?

 

探究心とも言えます。

 

好奇心とも言えます。

 

人間本来の進化の過程で、自然に備わった行ったのでしょうか。

 

もしくは探究心、好奇心がもともと備わっていったから人類は進化したのでしょうか。

 

いづれにしても現代においても、

 

この探究心、や好奇心は非常に重要です。

 

好奇心があれば自然となぜが頭に浮かんできます。

 

もっともっと貪欲になぜを突き詰めることが良いでしょう。

 

それがあなたの人生を豊かにしてくれます。

結論付ける

こんにちは。

 

今日は結論の大事さについて話していこうと思います。

 

ビジネスとやっていて、つくづく大事だなと思うのは、『結論』です。

 

結論がないと、話はすすみません。

 

例えば、会社を始めると言った場合も、

 

まずは結論(目的)がありきです。

 

これがないと始まりません。

 

では結論とはどのように導き出せばいいのでしょうか?

 

まず一つには、量です。

 

帰納法という考え方がありますが、

 

これと一緒で、まずは圧倒的に情報を集め、法則を見つけ出します。

 

法則といってもそこまで難しいことではなく、

 

例えば、カラスはみんな黒いよね、だからカラスは黒い鳥なんだ!という、

 

法則から結論を見出します。

 

これが帰納法ですね。

 

つまり個人(自分の中)でも常に最もな結論を出す時には、

 

圧倒的な情報(法則)が必要ということです。

 

なぜかというと、議論した時の相手方の情報量の方が多ければ、

 

結論として負けてしまう可能性があるからです。

 

なので、常に物事は結論づけるために、圧倒的なほど法則を見つける必要がある分けです。

 

もちろんこれには経験も必要です。

 

しかしながら経験だけでは不十分です。

 

なぜかというと、サラリーマンを例に出すとわかりやすいかと思いますが、

 

すぐに結果を出す人と、万年一緒のポジションにいる人では、明らかに結論の出し方が違います。

 

すぐに結果を出す人は、もちろん行動力があったり、色々な要因(やり方)があるかと思いますが、

 

一つ言えるのは、結論の出し方が上手いということです。

 

考えるというのは常に結論とセットでないといけません。

 

逆にいうと結論を導き出すために考える分けです。

 

なぜ結論を出す必要があるかというと、前に進むためです。これが成長です。

 

政治家にしろ起業家にしろ、人々の心を動かす分けですから、

 

それなりの考え、つまり結論があって初めて人々を説得することができます。

 

そうすることにより結果につながるのです。

 

もちろんこれは個人でも言えることです。

 

業種はなんでもいいのですが、生計を立てるためには、ビジネスをしなくてはなりません。

 

ビジネスとするということは、人様に納得してお金を払ってもらう必要があります。

 

そうなった時にやはり結論が必要になってきます。

 

この質の高い結論を持っている人ほど、成功しているという傾向があると思います。

 

 

数値化、言語化の重要性

こんにちは。

 

今日は「数値化、言語化の重要性」ということについて書いていきたいと思います。

 

これのどちらにも共通して言えることは、記録に残すということです。

 

人は忘れる生き物ですし、数値化及び言語化して初めてわかることがあります。

 

例えば、数値化は目に見えないような機微を捉えることができます。

 

「変化」にいち早く気付くことができます。

 

そしてこの変化こそが次のステージへ上がるチャンスです。

 

チャンスはピンチのような顔をしてやってきます。

 

ある人にとっては全く関わりたく無いような物事だったりします。

 

しかしある人にとってはそれが大チャンスなのです。

 

昔、ホリエモンが、インターネットがやってきた時に「これはすごい時代がやってくる」と思ったそうです。

 

まさにこれがチャンスの見つけ方です。

 

おそらく当時の人たちにとっては、海のものとも山のものともわからない時だったと思います。

 

誰もそこに未来を感じていなかったでしょう。

 

ただ、今巨万の富を築いている人たちは当時それをチャンスと捉え行動したひとたちだと思います。

 

数値化の話から少し逸れましたが、数字も一緒。

 

どこにそのチャンスもしくはピンチがあるのかもわからない中で、微妙な機微を見つけるための一番わかりやすい方法なのだと思います。

 

そしてもう一つの言語化の重要性は、

 

忘れないためというものあるのですが、一番は「人にわかりやすく伝えるため」です。

 

そもそも言葉が発達したのは、人に伝えることを目的とされています。

 

言葉を、言語を通じて、共通認識を作り、生活や時に時代を作ってきたのだと思います。

 

つまり国の発展や会社の発展には、言語をどれだけ上手に使いこなすかということが重要になってくると言っても過言では無いかと思います。

 

よく言語化されていない領域などということが言われたりしますが、

 

確かに人の感情や考えが全て言語で表現できるかというとそうではないと思います。

 

言語を超える領域というのは確かに存在します。

 

阿吽の呼吸や、時にテレパシーということも言えるかもしれません。

 

しかしながら、おそらく言葉ができて数千年と経っていると思いますので、

 

言語の領域も解像度もすごく高度なものになっていると思います。

 

◆まとめ

 

簡単にまとめますと、

 

数値化は、機微の変化に気付くため

 

言語化は、人に伝えるため

 

という重要な役割を担っていると思います。