運勢について

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こんにちは。

 

今日はこんなテーマですが、

 

人にはそれぞれいろんな人生があるなと思ったので、その辺をまとめていきたいと思います。

 

■思ってることが現実化する

 

有名な著書で「思考は現実化する」という本があります。

 

今あなたが考えてることが未来において現実になる、というような内容ですが、

 

これは一理あるのかなと思っています。(実際は結構信じてます)

 

僕の周りには、少ないながらも変わった人や、逆に普通の人がいます。

 

それぞれの人生があり、それぞれの考え方があると思います。

 

なぜその人がそのような人生を歩んだのか、

 

何気ない人でもそれなりに大変だったり波乱万丈がありますので、聞いてみたりすると面白いわけです。

 

それが時に勉強になるということですね。

 

なぜそれが勉強になるかというと、当たり前にその人なりに真剣に人生を歩んでいるわけですからそこからの学びが多いわけです。

 

例えば自分では経験できないような話や、まだ自分が体験したことのないような話を、リアルに感じることができるからです。

 

■何を学びどう生かすか

 

このような人の経験談の話を聞いてもその場で楽しいだけではなく、

 

自分の人生にも役に立てるというのが重要です。

 

そして自分自身とも対比して、例えば「自分に足りない部分はどこか?」と真剣に考えることです。

 

やはり普通の考えでは、普通の結果しか生みません。

 

おそらく世の中の大半の人が普通でいいやと思っているので普通の結果になっているということがあるかもしれません。

 

もちろん何をもって普通かということは議論や価値観が分かれるところかと思いますが、

 

僕の目指すところは超富裕層なので、経済的に言ったら異常値を出したいと思っているわけです。

 

そうするにはどうすればよいか?

 

それがまずは考え方を変えるということです。

 

なぜなら思考は現実化するので、考えを変えることでまずは普通の人生ではなく富裕層のイメージを考えます。

 

その後に今の自分の現実を照らし合わせて、何が足りていないのか、

 

どうすれば到達することができるのかという部分を考えます。

 

そしてある程度その道筋が決まったらあとは実行です。

 

その実行も上手くいかないこともあるでしょう。

 

それどころか上手くいかないことのほうが多いと思います。

 

なのでその失敗を振り返り、検証して改善に役立てます。

 

このサイクルを続けることでより再現可能な物事に収れんされていくと思います。

 

■現在の自分の位置を素直に認める

 

これは特に年齢を重ねると、今の自分の現実というのを受け入れがたくなっていきます。

 

なぜなら他と比較した時に、劣っている部分があったとしてそれを認めるのがだんだんと認められなくなってくるからです。

 

プライドというやつですね。

 

これが蔓延ると老害というような他人にとってもお荷物の存在になってしまいます。

 

なのでどんなに経験や年齢を重ねても初めてやることは素直に勉強する姿勢が大事なのです。

 

その時に理不尽な扱いを受けることももしかしたらあるかもしれません。

 

しかし、どの世界でも未だに活躍されている人は、やはり変化し続けていると思います。

 

変化し続けるということは非常に大変なことです。

 

なぜかというと、人は変化することを基本的には拒むからです。

 

このままがいい、めんどくさいことはしたくない。

 

ただ一般的にはこのような人が多い中で、少し他と違うことをすればそれが差別化され、自分だけの優位性となるのです。

 

■まとめ

 

今までが普通の人生だったと思った場合、

 

まずは自分には何が足りなかったのか?

 

どうすれば理想に近づくことができるのかを真剣に考えることが重要です。

 

普通には普通なりの理由があります。

 

同じように富豪には必ずその理由が存在します。

 

過去を悔やむのではなく、今の考えを変えてしまって、未来を描いていけばよいのではないでしょうか。

 

本日も最後までありがとうございました。

 

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成功者はなぜ成功し続けるのか?

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こんにちは。

 

今日はこんなテーマ。

 

成功者はなぜ成功したのか?

 

そしてなぜ成功し続けることができるのかというお話です。

 

世の中の、本屋やSNSなどの情報をみていると成功という言葉が多く出てきます。

 

多くの人がいつかは成功したいと願っています。

 

それだけ成功という言葉は人々を魅了して止まないということです。

 

今回はその理由を僕なりに分析してみようと思います。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

■問いを立てる

 

まず成功者というのはなぜという問いを立てることが良くあると思います。

 

いわゆる分析ですね。

 

なぜほかの会社は売り上げが伸びているのか?

 

なぜそのアーティストは人気があるのか?

 

なぜあのインフルエンサーは人気があるのか?

 

おそらく一般的に成功しているといわれている人は、この問いを立てることが非常に上手だと思います。

 

そして、自分なりに最適解を見つけてそれに基づき行動していきます。

 

一般の人はそういった成功事例をみても他人事のように捉え、なぜと深掘ることがありません。

 

この差は非常に大きいと感じます。

 

なぜなら考える人は常に考えているので1日1日は少しずつの差かもしれませんが止まることがありませんのでひたすら進みます。

 

一方、何も考えない人は全く考えないのでゼロです。

 

当たり前に毎日時間が経過しますのでやがて追いつくこともできない差になってしまうということですね。

 

■問い続ける必要性

 

ではなぜ、問い続けることが重要かということです。

 

なぜを追求して何になる?と考える人がいるかもしれません。

 

実は物事には本質というものが存在していて、このなぜを繰り返していくことでその本質に近づくことができます。

 

本質が理解できれば、あとはその原理原則に従って別のものに応用すれば、同じように再現できる可能性が高くなります。

 

この再現性を上げる行為がなぜの追求ということです。

 

ただ一般的には、考えるという行為自体が脳に負荷のかかるもので、普通は避けたがります。

 

なぜなら脳は怠けたいからです。

 

極力考えることを避けるというのが脳の仕組みです。

 

なので、基本人間は時間があれば怠けたいと思うわけです。

 

話が逸れましたが、その理由よりなぜを追求し続けることと、それを意識的にやる(考える)ということが重要です。

 

■失敗を恐れない

 

失敗を恐れいないとはどういうことかというと、裏を返せば挑戦し続けるということです。

 

挑戦には必ず成功と失敗があります。

 

そしてそのほとんどが失敗に終わるはずです。

 

例えば有名なところでは、エジソンは電球を発明するために何万という失敗をしてきたということです。

 

こんなことはあらためて言われなくても常識の範疇かもしれません。

 

しかし本当の意味で失敗を恐れないという信念で行動している人は少ない気がします。

 

ただこれは考え方の違いではないかと考えます。

 

つまり多くの人は自分は「失敗を恐れてはいない」と認識しているはずです。

 

しかし、では成功に向かって行動しているかというとそうでもありません。

 

つまり実は「何もしていない」という状態なのです。

 

これは本当に恐ろしい状況です。

 

自分では何かやっているつもりでも実はただただ時間が経過しているだけ、、、

 

気付いたらいい大人になっています。

 

従ってまずは前進しようという意識が一番重要で、その後に失敗とか成功の概念があります。

 

つまり本当は失敗とか成功とかはどうでもいいのです。

 

これが絶対に成功しなきゃと思うと、そのほとんどが失敗に終わりますので挑戦をためらいます。

 

一方で、上手くいってる人は、失敗を失敗とすら思っていない節がありますので、トライ&エラーに手を付け、誰よりも早く回していきます。

 

失敗は当たり前という考え方がありますので、恥ずかしいとかどうしようとかは考えません。

 

もちろんそれはギャンブルをやれということではありません。

 

あくまでリスクとリターンを受け入れた上でゲームオーバーにならないようにそのサイクルを回していきます。

 

よくゲームでも全てなくなって振り出しに戻ってしまうことがありますが、これが一番精神的にも厳しいわけです。人生でも同じですね。

 

なので今日本で感じている失敗というのは、実は何倍にも強化された化け物みたいなものになっている可能性が高いということです。

 

本来は失敗というものはいいもので味方にするべきものなのです。

 

■人と違うことをやる

 

これもよく聞く言葉だと思います。

 

当たり前とは怖いもので、それ以上考えなくなります。

 

成功者がなぜ成功しているかというと、人とちょっと違うことをやっているからです。

 

つまり差別化ができています。

 

例えば、なぜモスバーガーは売れ続けているのか?

 

モスバーガーは創設が1972年なのでもうかれこれ50年はハンバーガーを売り続けているということです。

 

これはひとつの成功と捉えて問題ないかと思います。

 

ではなぜこの長い期間人気があり売り続けることができたのか?

 

その答えのひとつが差別化です。

 

モスバーガーマクドナルドのように早くはないですが、品質にこだわり美味しいです。(もちろんマックも美味しい)

 

本物志向が受けているということです。ここでまず他のファストフードと差別化しています。

 

あとはライスバーガーというものがありこれも人気です。他ではやっていませんね。

 

このように一見、同じようなハンバーガー屋さんですが、細かく見るとしっかりと差別化をしているのです。

 

この独自の小さな差が、人気の秘訣です。

 

しかし、一般的に差別化というと全く新しいことをするみたいに思われている節があります。

 

もちろん全く新しいことも非常に価値がありますが、一般的な私たちがそれを作ることができるかというとかなりハードルは高いです。

 

例えば全く新しいもののひとつにスマホがあると思います。

 

皆さんはこのスマホをいちから作れますか?もしくは作ろうと思いますか。

 

現実的ではないかもしれません。

 

それであれば、既存の商品や製品に+アルファをすることで人々に愛されることも十分に可能ということです。

 

少しづつの変化や進化(差別化)が一番安全で再現性が高いのです。

 

まとめ

 

鳥の目と虫の目という言葉がありますが、

 

まずは今の自分を鳥の目で俯瞰してみることが大切です。

 

今自分はどこにいて、そしてどこへ向かうのか?

 

この問いからすべてがスタートします。

 

そして今は何ができて、何ができないのか。

 

「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」という孫子の有名な言葉がありますが、まさにその通りです。

 

自分では自分のことがよくわかっていると思っていますが、実は一番わかっていないのが自分だったりします。

 

日々いろいろななぜを追求していきたいですね。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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大きな目標は分割するという話

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こんにちは。

 

今日のテーマは分割です。

 

『千里の道も一歩から』という言葉があるように、

 

世の中のどんなお金持ちも最初はゼロからスタートしています。

 

なので今何も持っていない状態だったとしても一から積み上げていくしかないのです。

 

今日はそんなシビアなお話です。

 

◆目標資産

 

僕の目指すところは、富裕層です。

 

具体的にいうと資産5億円を形成すること。

 

日本で言うと超富裕層です。

 

海外では資産30億円以上の資産を持っている人を超富裕層というそうです。

 

なぜここを目指すかというと単純にお金に不自由したくないからです。

 

あとは高級不動産と高級外車が欲しいからです。

 

あとは健康と美容にも気を付けていきたいので、やはりお金はあったほうがいいです。

 

もともとは起業して裕福になるイメージを持っていましたが、

 

メインはトレード、投資で資産を形成していく予定です。

 

まずはトレードですね。

 

ということなのですが、

 

今現在は、資産はほぼゼロなのでこの先10年を目標に資産5億円を形成するという目標です。

 

しかし、一般的に資産5億円というのは難しい、もしくはほぼ不可能だろという数字と感じるかと思います。

 

もちろん目指す僕も簡単だとは思っていません。

 

なので、この大きい目標を達成するために、ゴールまでのロードマップを作成して、

 

いかに分割できるかという話です。

 

◆目標額(ゴール)と期限を決める

 

まずはゴールがどこかを決めます。

 

当たり前ですが、ゴールをどこにするのか決めないと、無駄が多くなるし、

 

今自分がどこで何をやっているのかが分からなくなります。

 

次に期限です。

 

これも明確に決めておかなければ、

 

今日何をすればよいのかが明確に決めることができなくなってしまいます。

 

なぜなら「明日やろう」で済んでしまうからです。

 

 

では僕の場合で考えます。

 

まずはゴールは5億円で、期限は10年です。

 

つまり2031年までに資産5億を達成するということです。

 

単純に10で割ると、1年に5000万円を余剰資金として残さないといけないわけです。

 

年収で言うと1億近くになると思います。

 

流石に来年から年収1億は、難しいので、まずはマイルストーンを置きます。

 

◆資産1000万円(2023年)

 

◆資産2000万円(2024年)

 

◆資産5000万円(2026年)

 

◆資産1億円(2028年)

 

◆資産2億円(2029年)

 

◆資産5億円(2031年

 

こんな感じです。

 

ここまで達成するにはひとつひとつ、つまり1日1日をこのゴールに向かって進む必要があります。

 

最終的にはインカムゲインを狙った安定した投資に寄せていこうと思いますが、

 

まずはほとんどがキャピタルゲイン狙いの攻めのスタンスです。

 

◆攻めつつも守る

 

一方で、実は守りも徹底するように考えます。

 

なぜならこれまで借金(負債)に負ってしまい痛い思いをしたからです。

 

借金の一番のデメリットは、時間が拘束されるということです。

 

時間が拘束されるとは、ローンというのは基本的には毎月のお給料から月々で返済にあてないといけないので、

 

やりたくないような仕事もしなくてはいけません。

 

もちろん毎月返済に充てるので、その分可処分所得が減ります。

 

そうすると、お金がない(と思ってしまう)ので発想力が乏しくなります。

 

これは皆さんも経験あると思いますが、給料日はテンションがあがります。

 

これは選択肢が増えるからです。

 

しかしお金がなくなってくると、選択肢が減る(実際はできることもあるが)のでテンションが下がります。

 

これを客観的に判断できないと、感情的なお金の使い方しかできず、お金を貯めることができません。

 

なので、そういった意味で借金は悪なのです。

 

◆ではどうすれば健全か?

 

それは、まずは借金を無くすということ。

 

もちろん今日明日で返せるようなものではないかもしれません。

 

しかし、確実に毎月、毎年、その残金が減っていくように努力するのです。

 

そして、返済したら今度はその要領で、資産をプラスに持っていきます。

 

事実僕もそのようにしていきました。

 

そこで学んだのがお金の大切さと、大変さ。

 

そして富裕層になるという発想です。

 

この将来は富裕層になろうと決意できたのは非常に大きかったです。

 

 

◆まとめ

 

人は周りに対して「よく見せよう」とするので、

 

世の中にある情報や、または対面でも、その人がどういう意図でそのことを発言しているのかということを見極めるのは重要です。

 

もちろん見抜くことは簡単ではないし、100%はわかるはずもありません。

 

しかしそこにアタリをつけて自分なりに仮説を立てることはその裏を読むことにおいては有効ではないでしょか。

 

なぜなら自分のなかにそれがノウハウとして溜まっていき、

 

同じ失敗を繰り返しづらくなるからです。

 

3歩進んで2歩下がることも多いでしょうが、頑張ってゴールに向かって歩いていきましょう。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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繰り返し勉強するということ

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こんにちは。

 

今日は勉強法についてです。

 

なぜ結果にならないかというとそれは覚えてないからですね。

 

人は忘れる生き物です。

 

それをどのくらい無くせるかで結果が変わってくると考えます。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

◆繰り返えさないと覚えないという前提

 

正しい勉強法は人それぞれだと思いますが、

 

まずは覚える(記憶する)というのは、基本だと考えます。

 

なぜなら人に教えることができるレベルまで持っていくことで、

 

初めて使える知識になるからです。

 

知識は使うことで初めて効果を発揮します。

 

◆東大7回読み

 

東大の勉強法に「7回読み」というものが存在しています。

 

これは字のごとくですが、

 

例えば書籍であれば7回読むことによって記憶に定着させるという勉強法です。

 

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】

 

具体的な方法はネットや書籍で紹介されていますが、

 

最初の1~3回は目次やキーワードを拾いながら斜め読みをして、

 

4~5回目は精読に近い感じで読んでいきます。

 

最後の6~7回目で自分の要約や解釈を入れながら読むというものらしいです。

 

なかなか素晴らしい勉強法だと思いました。

 

なぜならここまでやる人はおそらく少ないからです。

 

僕も最近になって記憶の定着ということを意識していました。

 

その理由は、なかなか結果が出なかったからです。

 

なぜ結果が出ないのか?と考えたときに、

 

単純に、勉強してるつもりでも、それが血肉となり定着していなかったからです。

 

これはおそらく大きな差です。

 

よく、知っていることとできることは違うといわれます。

 

例えば、当たり前ですが、水泳の本や映像をみていくら勉強しても泳げるようになりません。

 

これは実は勉強でも言えることなのですが、

 

いざ勉強となると1回知った知識でも、あたかも全部知っているかのように慢心してしまうのです。

 

これが勉強の盲点です。

 

なぜこのような現象が起こってしまうかというと、ひとつに社会に出ると個人の能力というものを数字で図ることがあまりないからです。

 

例えば、学生の場合は試験というものがあり、それに向けて勉強します。そしてそれらがダイレクトに数字になって返ってきますので結果が分かりやすいのです。

 

一方、社会人になると、もちろん結果主義で、数字というもので図られる部分はありますが、

 

一般的にはサラリーマンの立場だと、お給料(月給)という方法を取っていますので、なかなかダイレクトに数字に反映されることが難しいのです。

 

つまり能力の差があってもお給料という形で、ある意味どんぶり勘定にされているのです。

 

成果報酬の場合は別ですが、世の中の大半の人はそうではありません。

 

つまり、具体的な勉強法を求められるわけでもなく、

 

なんとなく知っている程度で、ほとんど解決できてしまうのです。

 

これが老害を生んでしまったり、停滞の原因になってきます。

 

話が少しそれましたが、

 

これからの個人の時代では、誰もが言い訳は通じません。

 

やった分だけ結果にすることができ、かつ結果を残していかなければいけません。

 

なぜならこれからはそういう時代だからです。

 

そして、そこで重要なのがこの勉強法の習得ということですね。

 

◆アウトプット

 

記憶を定着させるもう一つの方法にアウトプットがあります。

 

これは単純にブログのような形式で発信したり、

 

さらに効果があると思うのはセミナー形式で発信することです。

 

YouTubeなどの動画発信なども非常に効果的ですね。

 

なので、何かしらの情報発信を通じて、自分の勉強したものをメッセージとして伝えることが、

 

何より自分の記憶のためであるということです。

 

これからの時代は、個人でも発信することがマストな時代になります。

 

現時点でも個人で発信している人はたくさん存在します。

 

ここを極めることで、これからの時代を生き抜く人間になれると考えます。

 

◆長期的な視点

 

ここで重要なのが、長期的な視点を持つということです。

 

これからの時代は個人が活躍する時代だということは、

 

つまり構造的な変化であって、今後しばらくは続くということです。

 

もうすでに変化に敏感な人は情報発信にガンガン取り組んでいますが、

 

おそらく人口の全体からみてもまだまだ少数派だと思います。

 

構造的な変化なので、これからますます増えるということです。

 

なので今からでも決して遅いことはなく、逆に言うと全個人が勉強して、発信しなくてはいけいというレベルです。

 

そして、それが実力として定着するまでも長い時間がかかりますから、

 

必然的に長期的な視野を持ち取り組む必要があるということですね。

 

その期間は最低で10年だと考えています。

 

もちろんその間にも検証、改善があると思いますが、

 

10年たった段階で、ある程度スキルとして定着していればよいのではないでしょうか。

 

◆まとめ

 

僕もこのようにブログ等で発信していますが、

 

まだまだ実力もなく、ひよこのような存在です。

 

なのでこのブログに関しては、「思ったことを素直に書く」というテーマでやっていますので、

 

あまり論理的ではなかったり、まとまりがなく感情的で稚拙な部分も多いと思いますが、

 

まずは10年継続してみて、文章の解像度を上げていけるよう努力していきたいです。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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トレードで勝つために

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こんにちは。

 

今日はトレードについて、

 

トレードについては何度かお話ししてますが、

 

基本が大事なので、今回もトレードで勝つための必要な要素について深掘りしていきます。

 

トレードといっても株、FX、仮想通貨とあると思いますが、ここではFXについて話していきます。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

◆トレードとは

 

まずトレードとは何か。

 

人によってはギャンブルと考える人もいるでしょう。

 

僕は、トレードを10ヵ月ほどやっておりますが、

 

現段階でトレードとは何かよくわかっていません。

 

ただひとつ言えることはギャンブルではないということです。

 

もちろん使い方によってはギャンブルにもなります。

 

なぜなら感情的にトレードしてしまうと制御が効かなくなるからです。

 

なぜFXというものが存在するかというと、これは人間の根源的な部分がそのような性質を備えているからだと思います。

 

今は論理で説明できまないので割愛しますが、もともとの原理は賭け事のようなところから派生したのではないかと思っています。

 

なぜなら人間は元来から賭け事が好きです。

 

いまでもカジノやパチンコは巨大なマーケットが存在します。

 

いわゆる娯楽です。

 

FXは通貨間の取引なので、信用が担保されていますので、ギャンブルと投資の中間くらいのイメージです。

 

いわゆるこれが投機といわれるものになると思います。

 

◆トレードは正義なのか

 

ではトレードは正義なのかという問い。

 

もちろん正義かどうかなんてのはどうでもいいことなんですが、

 

トレーダーとして立ち振る舞うのであれば、その行為を正当化できる根拠は持っていなくてはいけません。

 

まずは当然ですが、法律でルールが定められていますので、FXは合法です。

 

あとよく言われるのがトレードは社会貢献をしていないということがいわれます。

 

一般の会社などであれば商品やサービスがありそれをお客様へ提供して、価値提供をしています。

 

なので存在する大義名分があるわけです。

 

しかしトレーダーというのは、売買をするだけで顧客も存在せず社会に貢献しているとは言えないかもしれません。

 

社会の役に立ち、お客様と共栄していく方が人間本来の姿かもしれません。

 

一方で、この資本主義社会の中で生き延びていく必要もあるわけです。

 

そのためにはお金が必要ですので、トレーダーを生業とすることは全く自然のことです。

 

これは動物の生態系に例えると分かりやすいかと思いますが、

 

自然界には群がる動物から単独で行動する動物、肉食から草食まで様々です。

 

トレーダーというのは、どちらかというと単独(もしくは少数)で行動する肉食動物に近いのかもしれません。

 

話はそれましたが、トレーダーとして生きていくことも簡単ではなく、

 

その道の流儀が存在しています。

 

勝ちためには、その道を極める必要があるということです。

 

◆トレードの流儀

 

まず重要なことは生き残るということですね。

 

僕は今トレード歴10ヵ月ですが、

 

何とか生き残っています。

 

トータル損益ではマイナスですが、退場はまだないです。

 

なぜ生き残ることが重要かというと、時間経過ともに他が脱落していくからです。

 

トレードの世界は良くも悪くも実力社会で、誰かの損失が誰かの利益になります。

 

いわゆるゼロサムゲームです。

 

なので奇麗ごと抜きに他人様から利益を出し抜かないといけないのです。

 

待ったなしの非常にシビアな世界です。

 

で、生き残っていれば経験値も積めるし、チャンスもその分やってくるわけです。

 

これは何事にも言えるかと思います。

 

トレードの場合それが顕著ということですね。

 

◆トレードで勝つために

 

ではここからが本題ですが、勝つためにはどのようにすればよいのでしょうか。

 

まず一番重要なのは、基礎です。

 

簡単に言うと基礎知識ですね。

 

FXにはさまざまな専門用語が出てきますが、まずは基本的なことは覚えたほうがいいでしょう。

 

FXというのはsellかbuyをするだけでいいので、口座開設すれば誰でも簡単に取引ができてしまいます。

 

なので雰囲気でトレードしている人は意外と多いということです。

 

トレードの歴史や過去の人物まで知る必要はないかもですが、

 

目の前の基本的な知識は覚えておいた方が有利です。

 

次に、経験値です。

 

FXというのは練習によって上達します。

 

運動と同じで、本をいくら読んでも上手くなりません。

 

実際にエントリーして、負けて悩んで上達していく代物です。

 

FXは結局は上にいくか下にいくかのゲームなので、

 

今はどちらに蓋然性が高いのかというのを、チャートパターンや、その他指標、

 

経験から導いていきます。

 

こうなったらこうなるというパターンを多く知っている方が有利になります。

 

感覚でもできますが、上手な人は根拠を持ってきます。

 

これが勝てる理由ですね。

 

◆あとはひたすら練習

 

ここまで理解出来たらあとはひたすら練習です。

 

練習していると、今はエントリーしていい時なのか、そうではない時なのかというのが少しずつ分かってきます。

 

特にレンジ相場の時は、簡単に期待を裏切られます。

 

それこそ感情に身を任せたトレードになってしまうので、疲弊するだけでなかなか成長しないかもしれません。

 

FXでは人間が取引している以上、どこかに歪みが生じます。

 

そういった勝てる場所というのを見つけてエントリーすることが非常に重要になってきます。

 

◆まとめ

 

けっきょくは何が言いたいかというと、FXというのは簡単に勝てるものではありません。

 

なぜかといいうと、周りも同じように命かけてやっているからです。

 

甲子園に出場するようなもので、1年2年頑張ったからと言って達成できるものではないはずです。

 

まれにそういった天才もいますが、それは天才なので参考にはならないはず。

 

なので、まずは生き残るために、基礎知識を勉強して、

 

破産しない程度にひたすらに練習を続けること。

 

そして何よりFXを通して人格を磨くことを目指して、

 

楽しんでやることが一番ですね。

 

投資・投機で勝つ人はそれを味方にして楽しんでる人ではないでしょうか。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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いま思うこと

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こんにちは。

 

今日はこういったテーマで書いていきます。

 

なぜこのようなことを書くかというと、

 

今の思考を文章にしておかないと忘れそうな気がするからです。

 

忘れるというのは残酷なことで、それはつまり衰退を意味します。

 

成功するには当たり前ですが前進していかなくてはいけません。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

 

◆成功はカゲロウ

 

成功というのは常に未来にあります。

 

もちろん結果としての成果は現実に手にするものですが、

 

一度成功を手に入れてもまた次なる目標(成功)がやってきます。

 

つまり実はゴールはないのです。

 

世界のトップクラスの億万長者でも今もなお挑戦し続けています。

 

これをみてしまったら私のような一般人が手を抜けるはずもありません。

 

どこまでいけるか分からないですが、行けるところまではいきたいと思っています。

 

 

マイルストーン

 

ではどのくらいを目指しているのかという話ですが、

 

まずは日本における超富裕層(純資産で5億円)を目指します。

 

期限は10年以内。(2030年まで)

 

そして拠点は日本ではなく、海外に住んでいると思います。

 

もちろんこれは上位数%の世界なので並大抵のことではありません。

 

仮に月1000万円稼いだとしても、年間で約1億円。税金もありますから、

 

5年以上はかかります。

 

なのでひとつ分水嶺となるのはやはり月に1000万円くらいの稼ぎができるかどうかということが言えるかもしれません。

 

・月100万円のフェーズ(資産1000万)

 

・月500万円のフェーズ(資産2000万)

 

・月1000万円のフェーズ(資産5000万)

 

・月1000万円で節税を考えるフェーズ(資産1億)

 

こんな感じに分けれると思います。

 

例えばドバイなどはほとんど無税の国です。

 

日本で年間1億円稼いでも半分は税金になりますから年間純利益は約5000万円。

 

一方、無税の国ではそのまま純利益となりますので1億円が残ります。

 

実に倍の差となります。

 

これがそのまま時間の節約になりますから、5年で5億か、10年で5億かの差が生まれます。

 

海外で節税を考えることは非常に重要なことです。

 

 

◆初期段階

 

どのフェーズが難しいという話ではありませんが、

 

最初のフェーズ、月100万円を稼ぎながら資産としては1000万くらいのフェーズになるのが一番難しい気がします。

 

なぜかというとブレイクアウトをしないといけないからです。

 

ここの壁というのは誰もが超えたいラインです。

 

日本で年収1000万円の人はわずか4%程度と言われています。

 

いわゆる月100万のフェーズですね。

 

ようするに年収1000万とそれ以下のラインにはものすごい分厚い壁があるということです。

 

 

◆どのようにしてブレイクアウトをするのか

 

まずは勉強です。

 

圧倒的なインプットと、それに見合ったアウトプットです。

 

量と質という問題ですが、まずは量ということです。

 

量をこなしていくうちに次第に質に転化していきます。

 

最初は何があっているのか、どれが結果につながるのかよくわかりません。

 

なので大半の人は続かずに成功を諦めてしまいます。

 

上手くできています。

 

しかしこれは今に始まったことではなく、今も昔も変わらないでしょう。

 

大衆と支配者のような構図。

 

何も支配者になれという話ではありませんが、大衆を出し抜くにはそれなりの努力が必要です。

 

今は幸いにも成功の方法がたくさんあります。

 

さまざまなルートが用意されているということですね。

 

そしてまだまだそのルートも新しいものが生まれ拡大していきます。

 

常に市場は戦場です。

 

成功したとしても、必ず後からその成功を取りに来ます。

 

ということで終わりはないのですが、

 

最初の大衆から一歩抜きに出るフェーズというのがとても大変だということです。

 

 

◆倹約、そして複利の発想

 

お金は使うとすぐになくなります。

 

本当にあっという間です。

 

なぜ使ってしまうかというと、

 

次にまた入ってくる(だろう)という安心感があるからです。

 

一般的にはほとんどがサラリーマンなのでこの思考の人は多いはずです。

 

また来月お給料が入るからいっか、と。

 

けっきょくここでレンジを形成してしまいますから、上には伸びず、

 

逆に何かあると一気に下に下がってしまうのです。

 

そこで個人でも収支の見直しというのは非常に重要です。

 

つまらないかもですが、富裕層になるには捨てることが必要です。

 

友人関係、散財、そのたのあらゆる欲望。。。

 

もちろん人間だれしもメンタルが重要ですから、必要最低限の出費、付き合いは必要です。

 

なぜなら一生節約して断捨離して、全く一人でお金だけ持っていてもそれは幸せではないかもしれないからです。

 

まずは幸せとは何かと考えた上で、極限まで無駄なものを削減します。

 

これはまずは成功者がやることです。

 

次に、複利の発想です。

 

複利とは、同じ数字を掛けていくということで、

 

元本が増えれば増えるほどその増え方が激増していくということです。

 

例えば2×2=4ですが、

 

4×2=8です。

 

しかし、2×2=4になったものの2を使って(-2)で、また2を掛けたとしても、

 

また4になるだけです。

 

これでは一生お金は増えません。

 

なので、お金を増やす鉄則は複利です。

 

お金持ちを目指すなら複利をマスターしないといけません。

 

複利をマスターする最低条件は「絶対に利益に手を付けない」ということです。

 

このマインドができた人からお金持ちになります。

 

 

◆余剰資金を増やす

 

複利で増やしていく発想を現実にするには、

 

まず利益は全て余剰資金にするということです。

 

どういうことかというと、私生活の必要資金と、お金持ちになる用の余剰資金を徹底的に分けるということです。

 

つまりお金持ちになるまでは贅沢は許されないということです。

 

遊びはお金持ちになってからやったほうが圧倒的に効率がいいからです。

 

もちろんこれは頭では分かっていても、誰もができないのが現実です。

 

だからお金持ちが少ないのです。

 

分かっていてもできない、これが人間です。

 

 

ここで重要なのは、「稼ぎが増えても支出は上げない」と「収入に安定はない」ということです。

 

まず稼ぎが増えても支出は上げないですが、

 

これはサラリーマンでも言えることですが、ボーナスとか昇給があっても、

 

最低限の支出のラインは変えてはいけないということです。

 

今現在の支出が月に20万円だったとして、昇給により月10万円増えたとしても、

 

支出の20万は変えず、浮いた10万は全て余剰資金に回すということです。

 

ボーナスも同様です。

 

もちろん少しの贅沢は必要かもしれませんが、その時は必ず「時間を前借している」という感覚を持つべきです。

 

支出を増やさず、余剰資金を確保しつつ勉強し、行動を続けていればいずれ年収1000万円の壁をブレイクアウトでいると思います。

 

◆まとめ

 

ちなみに私はまだ年収1000万の壁を突破していないですが、

 

目標では来年には到達する予定です。

 

このブログは富裕層になるまで極秘で続ける予定なので 、

 

まずは来年の今頃が楽しみです。

 

達成できたのかできなかったのか、いずれにしても振り返ってみたいと思います。

 

そしてその時にまたお会いしましょう。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

ここまで約3000文字、つらつらとこのくらいは書けるようになりました笑

 

あとは質を高める意識をすることですね。

 

 

自分の仕事を定義する

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こんにちは。

 

今回はこんなテーマです。

 

今僕は、あるYouTubeのメンバーシップに入ってますが、

 

そこで学んだことを自分なりに定義して言語化し、アウトプットしています。

 

なのでこのブログも実は価値が高いものと自負しております。

 

。。。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

 

自分の仕事を定義する

 

まずはこのテーマなんですが、

 

あなたは今の自分の仕事を定義できますか?

 

この仕事を定義するとは、非常に深くて、

 

単純に目の前の作業だったりを指すわけではありません。

 

つまるところ自分の人生観だったり哲学的な部分が反映されます。

 

僕の中で言うと、実はまだよく決まっていません。

 

しかしいくつかこんな感じなのかなというのをまとめていきたいと思います。

 

独立できる人間になる

 

ここでいう独立とは完全にビジネスとしてです。

 

つまり自分の力で稼げるかどうかということ。

 

稼ぐためには色々な方法があります。

 

まず合法と違法がありますが、違法には手をつけません。

 

合法の中にも、独立(起業や個人)と雇用があります。

 

これからの人生はできるだけ独立していたいので、

 

僕の中では仕事=独立という定義が成り立ちます。

 

では次に、独立の中でも国境を超えるというのがひとつテーマなので、

 

日本に限定される仕事ではなく、国を超えても仕事ができることが前提になります。

 

結論から言うと、投資・トレード・ECです。

 

この3つの技術を高めることで、世界のどこにいても仕事ができるスキルを身につけます。

 

投資とトレードというのは、完全に個人で、いってみれば自分との戦いです。

 

なぜなら相手の利益を考えなくていいからです。

 

一方で、ECは、お客様がいますので、相手の利益(ベネフィット)を考える必要があります。

 

商売というのはお客様に喜ばれて、買ってもらってナンボの世界ですから、

 

もちろん自分の理想もあるかもですが、大前提としてお客に満足してもらうというのがあります。

 

つまり両者はベクトルが違うということですね。

 

投資・トレードに関してはまた別の機会に深掘りしていくこととして、

 

今回はこのECについて深掘りしていこうと思います。

 

なぜECか

 

まずはなぜECをやるのかということですが、

 

結論から言うと、昔からやりたかったからです。

 

単純にこれだけなのですが、けどこれはひとつ僕の人生の使命だとも感じています。

 

なぜなら仲間がいるからです。

 

青臭い言葉が出てきましたけど、本心ではそう思っています。

 

なぜだかはよく分かりません。

 

腐れ縁なんて言葉がありますけど、ほんとそうだなと思います。

 

世の中、白と黒でハッキリしているなんてことはありません。

 

良くも悪くもドロドロしています。

 

これが生身の人間が生きるということではないかと思います。

 

もちろん僕みたいな小さな人間が人生を語れるはずもありませんが、

 

ある程度の酸いと甘いは理解しているつもりです。

 

そしてこれからは更に上を目指すわけなので、もっと大きな困難が待っているかもしれません。

 

けどやるしかない、行くも地獄引くも地獄です。

 

で、ちょっと話それましたが、今後ECを引っ提げ海外に行く目標をもっているわけですが、

 

あらためて自分の仕事は何か?と定義した場合、、、

 

人間性を磨くということかなと思います。

 

どういうことかというと、

 

僕は人付き合いが上手な方ではありません。

 

言い換えると「陰キャ」な部類です。

 

もちろん陰キャが悪いわけではないと思いますが、

 

陽キャに憧れるわけです笑

 

陽キャというと薄っぺらい表現ですが、

 

つまり立派な大人になりたいと思うわけです。

 

立派な大人というのは、あいさつができて、お礼が言えて、誤ることもできて、

 

義理人情に厚く、信念を持っている。。。

 

みたいないわゆる昭和の親父像みたいなところかもしれません。

 

男らしいといえるかもですね。

 

つまりそういった周りの友達や仕事の関係者などと上手にお付き合いできる、

 

スマートであり、頼もしい男になりたいということですね。

 

なぜなら自分がしっかりしていれば、仕事においても相手と対等に渡り歩くことができるので、

 

相手にとっても、もちろん自分にとってもメリットになるからです。

 

さらに信頼できる仲間や、大切な恋人、家族を守ることができます。

 

これが僕の仕事の定義です。

 

これらの理想像に近づくために目の前の仕事があり、仲間があり、家族があると思っています。

 

なので究極は職種などは関係ありません。将来的には限られると思いますが。

 

ビジネスを通して、魂を磨ける人間になりたいですね。

 

まとめ

 

なかなか深いテーマでしたので、触りの部分しかまとめることはできませんでしたが、

 

これは人生のテーマでもあるので、また時期をみて深く考えてみようと思います。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

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