経営者脳

こんにちは。

 

今日は『経営者脳』こんなテーマで書いていこうと思います。

 

今日うどんを食べに行ったのですが、ふとこんなことを思いました。

 

どういうことかというと、

従業員が4人いました。

 

カウンター10席ほどのうどん屋です。

 

美味しいので回転系でいつも並んでいます。

 

従業員はおそらく正社員なのでお給料にして25万ほどかと思います。

 

4名いましたので、25×4=100万。

 

つまり人件費が最低でも100万は必要です。

 

あとはテナント。家賃ですね。

 

東京の駅前の物件ですので、50万と仮定しましょう。(ここは正直分かりませんが100万はかからないかと思います)

 

原価等は一旦置いといたとして、売り上げの予想を立てます。

 

営業時間が約20時間です。

 

客単価700円だとして、満席で7000円です。

 

10分で入れ替わりますので、60分(1時間)でその6倍の42000円

 

20時間このペースで満席だとしたら840000円。

 

流石にこれはないと思いますので、半分だとして420000円。

 

多分よくできて1日40万くらいだと思います。

 

40×30日=1200万。

 

仮に月間1000万の売り上げだとして、

 

先程の人件費がおそらく3×3の全体では6名で回していると仮定して、25万×150万。

 

家賃が50万で合計200万。

 

おそらく原価が20%はあるとして、1000万円の20%で200万、

 

なんだかんだの経費が100万と見積もって、ランニングコストが500万円です。

 

1000万円売り上げてコストが約半分の500〜600万なので粗利益で300〜400万円ほど。

 

年間にして4000万円、税金納めて2000万〜うまくいけば3000万円くらいの純利益となります。

 

これが経営者脳で、ふとうどんを食べながら思いました。

 

つまり人(従業員)が、投資対象に見えたのです。

 

おそらくその他店舗も同じような仕組みでしょう。

 

資本主義とはおそらくこういうもので、このゲームにてどれだけお金を稼げるかというところですね。

続き

こんにちは。

 

では仮に、来月も収入が80万だったと仮定したらどのような計画を立てるでしょうか。

 

固定費は約20万円、交際費は10万円。

 

残り50万円。

 

保険が5万円で残り45万円。

 

債券投資で10万円、返済で8万円。

 

つまり残りが残り27万円です。

 

クレカに15万円入れて、現金で12万円。

 

ただし本来はこのように入ってきたお金に色をつけて管理するのが一番ベストですね。

今月の使い道

こんにちは。

 

前回は長期の目標を考えましたが、

 

今回は超短期の目標を考えていきます。

 

思考の整理です。

 

もしかしたらこれが一番重要かもしれません。

 

おそらく今月は80万の収入が入ってきます。

 

10万家賃で10万生活費です。

 

すると残り60万円。

 

最低10万は交際費で使うので、残り50万円。

 

保険の支払いが5万ほどありますので45万円。

 

借り入れが30万ありますが、分割して8万円返済に充てるとして、

 

残り37万円です。

 

つまり目標としては来月までに30万円を現金で残すことが目標です。

 

で、前回記事で上げた債券投資ですが、

 

10万円を証券口座へ。

 

残り20万円を現金預金。

 

ざっくりとこんな感じです。

 

そうなると全然お金が残らない、つまり使えないという計算になります。

 

できればクレジットカードに残高として15万円入れたいところです。

 

そうすれば、食事や買い物をほとんどカードでできます。

 

例えば、いつもの飲み代や、ユニクロなどの買い物。

 

風俗などの遊びは現金しか勝たんなので現金で。

 

それ以外は、カードで支払うことができます。

 

普段のコンビニはスイカで、買い物はカードで。

 

これでキャッシュレスになります。

 

床屋とかもカードで。

 

この感じでやっていけば、1年で債券投資に100万円が突っ込めます。

 

 

1人で生きていく

こんにちは。

 

前回の続きですが、

 

ではなぜこのような目標を立てるのかということですが、

 

他人は助けてくれないという根本的な考えがあります。

 

将来独り身になる可能性がありますから、

 

そうなるとやはり誰も助けてはくれません。

 

そうなるとやはり1人で稼ぐ力が必要となり、

 

必然的に資本主義のルールをマスターする必要があります。

 

生きていくためです。

 

なぜここまで1人で戦うのかわかりませんが、

 

僕は昔から1人が好きでした。

 

もちろんこれはまだまだ浅い考えかもしれませんが、今のところこの考えに立脚しています。

 

基本的には両親が先に発ちます。

 

そうなると上の頼る人がいなくなりますから、基本的には自分1人で、考えて生活していかなければなりません。

 

その上で、僕自身の幸せを考える必要があるのかなと。

 

もちろん彼女やパートナーがいればやはり幸せです。

 

なぜかというと愛があるからです。

 

人生愛がなくては生きていけませんから。

 

そうですね、愛が欲しいのかもしれません。

 

愛は潤滑剤にもなりますから、目標達成においてはブーストの効果を発揮してくれるかもしれません。

 

なので、価値観の合うパートナーを探すのは一つアリかもしれません。

 

経理とかやってもらいたいし。

10年後の未来

こんにちは。

 

今日は連続です。

 

今回のテーマは10年後の未来。

 

前回の記事で10年後の未来のベースを決めましたので、

 

今回はその10年後以降のライフスタイルをどうするかということを考えていきたいと思います。

 

一番の目標としてはやはり海外移住です。

 

なぜかというとやってみたいからという単純な好奇心ですが、

 

僕の人生で、まず結婚して幸せに暮らすという選択肢はほぼなくなりました。

 

もしかしたら突然変異で人生変わるかもですが、それを期待するのはナンセンス。

 

そうなると10年後も独り身で、これの最大のメリットは、自由です。

 

なので一番やりたいことをやる必要があります。

 

そうなると、まだやったことがないことをやるのが一番楽しいと思います。

 

10年前に東京に来た時も、全てを捨てて来た気がしました。

 

よかったかよくなかったのかは、まだわかりませんが、

 

今に生きてることはたくさんあると思います。

 

過去を悔やんでも仕方ないので、

 

やはり僕の信念である『自由』を謳歌するためには海外がベストではないかと思います。

 

海外といっても東南アジアで、日本との時差も少なく、

 

フライトもそこまで高くなく、お金さえ稼いでいれば月一もしくは2ヶ月に1回日本に帰ってくることは容易かと思います。

 

下手したら今より地元に帰る機会は増えるのではないでしょうか。

 

現実的にはタイです。

 

気候がいいのと、大麻が合法なのと、マッサージも本場です。

 

労働はせずに、これまでの資産(約1億円)とトレード技術で生活していきます。

 

これまでの努力を精算するためには、確実にこの海外移住というものを成し遂げる必要があると思いますが、皆さんはどう考えますか?

資産1000万円あったら何をするか?

こんにちは。

 

次のテーマは、この資本主義社会で、

 

1200万円の資産と情熱で何ができるのかというテーマで考えてみます!

 

これは決して大きな数字ではないかもしれませんが、

 

世界から見たら米粒みたいな数字かと思いますが、

 

全体で見たら平均値くらいの数字かと思います。

 

平均値というよりスタートラインですね。

 

まず守りの姿勢でしたら、投資で資産運用があげられます。

 

1000万円を元手に、コツコツと売買を繰り返すという感じ。

 

もしくは売らなくともドルコスト平均法のように買い増していく感じですね。

 

他の手段としては、事業を始めるです。

 

なんでもいいのですが、飲食店やバー、店舗ビジネスではなくともネット販売。

 

つまり固定費をかけてそれで利益を上げていくという方法です。

 

これには、『やりがい』などが入ってきますので、ただの資産運用より好きな人は好きかもしれません。

 

あと大事なことは、勝負に出ると言ってもどこを目指すかということかと思います。

 

例えば老後の資金にするという場合は、そこまでアクティブに勝負しなくとも、

 

資産運用で十分かと思います。

 

一方で億円を稼ぐという野心があれば、ちょこちょことした資産運用だけではなく、

 

アクティブに株やFXの短期トレードでリスクを取りに行くか。

 

もしくは事業を立ち上げて資金を何倍にもするのかというゲームです。

 

ここで思うことは、やはり資本主義というルールの世界で生きているわけですから、

 

その中のルールを熟知して、マネーゲームをしていく必要があるということです。

 

で一番いいのは、事業をある程度イチから作って売却するという方法です。

 

これが一番かもしれません。

 

仮にこれで10年後をシミュレーションしてみますと、

 

今から5年後に経営ノウハウと、準備金1000万円で事業をスタートします。

 

その5年後に1億円で売却を目指すとなると、年間利益の5倍と仮定して、

 

年間利益2000万円の事業を作る必要があるということです。

 

年間利益2000万円(純利ベース)ということは粗利で4000万円ほど。

 

つまり月に350万くらいの利益を残す必要があるということです。

 

仮に利益率50%として、日に20万くらいの売り上げがあれば達成可能ということになります。

 

日に20万円ということは、単価1万円でしたら20人のお客様に購入していただくということになります。

 

これが僕の思い描いているビジョンです。

 

細分化することで、色々なことが見えてきます。

 

でここで一番大事なのは、『続ける』ということです。

 

続けるということは数字と向き合うということになります。

 

この数字と向き合うという作業がなかなか難しく、大変です。

 

ざっくりまとめると、

 

今から5年後に資産1000万円と一端の経営ノウハウ、

 

さらにその5年後に1億の資産形成。

 

これが非常に現実的な数字なのかなと思いますが皆さんはどのように考えますでしょうか。

 

これが幸せなのか。

 

何を原動力としてこの目標を成し遂げたいのか。

 

 

これからの5年計画

こんにちは。

 

今日のテーマは5年後どうなっていたいかと言うベースの部分を書いていきます。

 

いきなりですが、

 

月収80万円、

 

年間960万円の計算です。

 

月に家賃や生活費で20万円(25%)、税金で20万円(25%)、交際費で20万円(25%)、貯蓄で20万円(25%)と設定します。

 

生活費年間240万円

税金年間240万円

交際費年間240万円

貯蓄年間240万円となります。

 

翌年に残るのは貯蓄の部分ですから、これを5年間続けると、合計1200万円となります。

 

つまり僕はこの先5年でこの1200万円と知識ノウハウを身につける期間とします。

 

知識、ノウハウというのは経営やマーケティングなどです。

 

で、この資産1200万円を細分化しますと、

 

保険3.5万円

ウェルスナビ1万円

債券4万円

現金預金11.5万円→(証券口座(株)に半分ほど)

となります。

 

でこれらの資産をどれだけ増やせるかというゲームかと思います。

 

次はキャッシュフロー、お金の管理方法に関して。

 

まず生活費は全てSuica

 

交際費はクレジットカードと現金、

 

あとは大変ですけど家計簿を記入します。

 

また、必要なことは領収書の発行。

 

こんな感じですかね。

 

45歳で1200万円の資産と知識ノウハウを持って一発勝負に出てもいいかもですね。

 

あと、現金11万円をそのまま寝かせるのはもったいないので、

 

株式に投資できればと思いますね。